手品 種明かし



手品の種明かしをしてはいけない核心的な理由

手品やマジックに興味を持たれる方なら、デビッド・カッパーフィールドという人物を知らないということはまずあり得ないでしょう。

日本でも大々的にイリュージョンを行う世界的に有名な彼は、手品の種明かしについて批判的な発言をしています。

具体的にはデビッド自身のイリュージョンについてその種明かしが(むろん、本人の意に沿わない形で)行われるテレビ番組への反応でしたが、彼はこう言いました。

まず、推測は的外れであること。そして、自分のように一つのマジックの中に四つも五つもトリックを仕掛けることが出来たり、あるいは別のトリックを応用出来るようなマジシャンなら種明かしはそれほど影響はない。

しかし、マジックで生計を立てているマジシャンにとって種明かしとは迷惑で、かつ実害がある、と。

そうしたマジシャンはトリックを一つしか仕掛けることが出来ないのだから。

つまり自分に対する種明かしを迷惑だと言ったのではなく、意に沿わない手品の種明かしが一般的になってしまうことが他のマジシャンに害を及ぼすことを強く懸念しているのです。

この姿勢を観客の私たちも尊重しないわけにはいかないでしょう。

初心者が手品のタネを知ろうとするのは良いことですが、ネットで調べてすぐに知ることのできるタネなら、あなたがそのマジックを見せる相手もすぐに「手品 種明かし」などとネットで検索して、そのタネを知り、次の日あなたにこう言うでしょう。

「昨日やってた手品、ネットで調べたらすぐに出てきたよ(笑)」と。

こんなことを言われたら、演じた意味がありませんよね。

だから、海田洋祐の「ザ・イントロダクション」のようなプロの技をしっかりと習得して人を驚かせるほうが、絶対にバレないマジックを演じることができるので、効果的です。

ネットで検索してすぐに出てくる手品の種なんて、どうせすぐにバレてしまうのですから。

どうせなら、こんな↓凄い手品を演じてみてはどうですか?





>> 手品の種明かしにメリットはないのか?



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